創業以来「手作り感」のある食事にこだわっています。
セントラルキッチンの導入や冷凍食品を多用せず、現場調理による手作り感にこだわっているのは実際に食べていただくお客様目線に立った選択です。

手作りメニュー

ケイ・エフ・ケイひとつひとつの食堂のニーズ、ご利用者様の嗜好にお応えするために、本社管理栄養士作成による手作りメニューを導入しています。

現在全事業所にて手作り献立を導入。管理栄養士がそれぞれのお客様にあった献立を一から作成、共通メニューでは応じられない細かなニーズにお応え致します。

① 給食委員会、現場巡回にて問題点とニーズを抽出
② 担当管理栄養士が過去の運営データと経験に基づいてお客様に最適の献立を作成
③ 献立提供
④ 給食委員会や現場巡回にてヒアリング

以上のルーチンで手作り献立のアップデートをおこなっております。
※現在80受託事業所にて導入。
手作りメニューは社員食堂から老人ホーム、保育園まであらゆる形態の食堂に導入可能です。

こだわりの現場調理

ケイ・エフ・ケイは創業以来約半世紀「現場調理」にてお食事をご提供しています。

現場調理によって同じメニューでも日々見た目や味付けが変化致します。

お客様の目の届かないセントラルキッチンで調理された完全調理品では味わえない現場調理ならではの味わいや対面提供でお客様にお食事を楽しんでいただきたいと考えております。もちろん現場調理によりその場でお客様のご要望にお応えすることが可能です。

ケイ・エフ・ケイは世界でただひとつのオフィシャル食堂をつくりあげます。

食材について

ケイ・エフ・ケイのポリシーである現場調理、手作りメニューを支えるのは新鮮で安全な食材を使用。独自の仕入れルートを開発・構築したことにより、より良い食材を仕入れることでお客様に喜んでいただける食事を提供しております。

そして、ケイ・エフ・ケイでは調理経験豊かな仕入担当スタッフがプロ目線で食材を選定しております。食材を採用する際には本社栄養士やマネージャーによる試食会を実施し、コスト面にとらわれない「実際に食べていただくお客様目線」で食材を選定しております。

毎日使うお米につきましては、山形県内のお米業者と業務提携し、山形庄内地方産のブレンド米を使用しております。
※庄内地方は水源が豊富かつ寒暖の差がある土地で、美味しいお米の産地として知られています。